TOEICパート別の苦手な部分、自分の弱点を把握しよう
600点前後の人が机の上に時計を置いて測ってTOEIC公式問題集を数冊解きまくれば730点には簡単に到達するものです。
到達できる理由には、基礎的な英語力が向上したことのほかに、TOEIC問題形式に慣れたこと、そして2時間で200問を解くことの体力的な感覚を身体で覚えたことにあります。
しかし、800点前後からさらにスコアを上げるにはまた時間がかかるものです。そこから先に行くにはどんな教材を使うのがいいのでしょう。と、言う前にその前にやっておかなくてはいけないことがあります。それは自分の弱点を知ることです。苦手なパートを無くして、分析して、最適な教材を選んで、また問題集を解きまくることです。このやり方は王道中の王道でほとんどのTOEIC上級者がやってきたメソッドです。正しい努力が報われるのがTOEICなのですから。
まずは、リスニングかリーディングかという区分けからはじめて、苦手なパートがわかればなぜそのパートが苦手何か、それは単語を知らないから、読むスピードが遅いから。文法がわからないから、などと影響しているパートを考えてみる。
リスニングであれば、何度か聞いたら聞き取れるようになるのか、それとも何dのも聞いても理解できないものなのか、スピードが速くて名を言っているのかわからないのか、そのような自己分析を時間をかけて冷静に自己分析をしてほしい。自分の弱点をできるだけ正確に、そして、なあなあにしないことは、遠回りのようで、実はスコアアップの近道なのです。
何故、学習効果の高いマンツーマンスクールが少ないのか?
マンツーマンだとスクールの儲けが少ないから、英会話スクールはやりたがらないんです!
英会話スクールの仕組みとして、小さい金額でも6人とかのレッスンを
すれば、1度のマンツーマンレッスンの2倍以上の収益が出ます。
また、マンツーマンレッスンは先生一人を生徒に独り占めされてしまうため、その一人のレッスン料金が高くなり負担を負わせてしまう割に、スクールの儲けも少ないなど」、得が少ないのがシステムの現状です。
じゃあなんでマンツーマンの英会話スクールはあるの?
それでもマンツーマンレッスンを専門にしているスクールがあるのは、マンツーマンレッスン主体のスクールがビジネスではなく教育面を重視しているスクールだからといえます。
なおかつ、金額として格安でマンツーマンレッスンを行っているAtlasと7アクトは業界で一番ユーザーのことを考え、教育を重視しているのがよくわかります。
マンツーマン専門の英会話スクール口コミ一覧
- Atlasマンツーマン英会話
- アップルK
- 英会話ビギン
- ET NAVI
- イングリッシュビレッジ
- Eigo pass
- エイム
- Enjoy lesson
- GABA
- GLOBE
- ロゼッタストーンラーニングセンター(旧sala英会話)
- 7アクト
- Senseinavi.com
- Talkmete
- ネイティブ先生ドットコム
- ハッピー英会話
- ハロー先生ドットコム
- My-sensei.com
- ランゲージハウス札幌
- b私の英会話
- One UP マンツーマン英会話
口コミは、当サイトが集めた情報と、外部サイトに掲載されている情報をもとにデータを登録しております。