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毎日新聞の女性記者のバカ話

さて、ことほどさように、日本人は英語にやられている。やられている自分を疑うこともなく、逆に、「どう?」というような顔をしている。そこで2011年と2014年に、世界でのいや高まる早期英語学習の大波と、日本人の英語下手という悪評を払拭しようという意図と、国際競争力を強化するためと、わが国の英語教育に対する国民の不平不満に応えるためと、今でもなお治まらぬ英語熱への期待に鑑み、国が、国民の緊急課題として、というより国家の緊急課題としてというべきか、英語の早期教育、小学校3年生からの義務化を打ち出してきた。

そこに援護射撃が現れる。毎日新聞の朝刊に「発信箱」というコラムがある。毎日、記者が持ち回りで書いている記事である。ある日、「国語か英語か」という見出しが目に入ってきた。書いたのは科学環境部の女性記者であるだが、書き出しはこうである。

「イギリスで英語だけのセミナーに参加した。脳みそにたっぷり汗をかいた。1度だけ、日本語を話してみせる場があった。ポカンと聞いていたアメリカ人が『映画みたい…』とつぶやき、居合わせた人が笑った」というのである(「映画みたい」の「映画」というのは、東京にやってきたアメリカ人娘が日本人と意思疎通ができなくて孤独に陥るという「ロスト・イン・トランスレーション」のことらしい。たしかフランシス・コッポラの娘が監督だった。)

だからなんなのだ、この女は(もう「女」といってしまう)。まずだなあ、いったい、どれだけの日本人がその生涯において、「イギリスで英語だけのセミナーに参加」する機会があると思っているのだ。それで、そのセミナーで日本語を話してみせたら、アメリカ人とかにバカにされたといいたいのか。もしそうだったのなら、笑ったやつらは低俗きわまる連中ではないか。で、あなたは自分が話す日本語が恥ずかしかったのかね。

ところがこの女性記者は、こう書くのである。「無理もない。日本語人口は約1億3000万人。人類の72人に1人しか理解できない計算だ」と。バカじゃないのか、この女は。

「無理もない」とは、なにが「無理もない」のか。「ポカン」とされて「理解」されなかったのが「無理もない」のか。日本語がバカにされたのが「無理もない」のか。自分でいっておいてこういうのもなんだが、どっちだっていいじゃないか。日本語が通じないのは当たり前の話で、「無理」もへちまも最初からないにきまっているのだ。

もしかしたらバカにされたというのではなかったかもしれない。ただ日本語の響きが珍妙だっただけで、笑った人間には悪気はなかったのかもしれない。しかし、それにしても、である。それに、いったいなんのための「計算」なのだ。「人類の72人に1人しか理解できない」って、日本にいれば全員が「理解」できるではないか。なに、全人類72億を「1億3000万人」で割ってるんだよ。

一億人の○○村、「所さんの笑って許して」か。そんなことをいえば、九州弁だって東北弁だって、わたしたちだってわからないだろう。

「一番話されているのは中国語だが、その中国も英語に力を入れている」というのなら、英語ではなく中国語を習えばいいのである。割ったことにまったく意味がないのである。世界中の人間がまぜこぜになっているのでなければ、そんな計算にはなんの意味もない。もしその場に中国人がいて、中国語をしゃべったら、その中国語だって「ポカン」とされたはずだ。締めくくりはこうである。

「『話術より内容だ』と強がってみても、相手に伝わらなければ元も子もない。昨今の『国語か英語か』の議論は、国語力の衰退を英語のせいにしているようで情けない」。

別に「強がって」いるわけではないだろう。この女性記者の「国語力の衰退」である。同一記事にはこの女性記者の写真が載っている。若いときの写真か?写真どおりならまだ20代とおぼしい。美形の顔立ちで微笑しているのである。

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