そもそも、恥知らずな人の話す英語は恥知らずに聞こえる
英語は通じればいい、などというと、当然のごとくこういう本が出現する。『恥知らずの英会話』という本である。著者は東大卒で、現在、編集企画会社の社長で岩中祥史というひと。出版時60歳である。ほぼ30年にわたって、アメリカを中心に世界30ヶ国を訪問してきたが、英語を通して、「大きなトラブルを招くことなくやって」きたという人である。
「私が言いたいのは、カッコつけるのをやめたら、楽になれるということである」「用さえ足せれば、こちらはそれでいいのである」「要するに、しょせんは旅行という、限られた時間、限られた状況での英語なのである」「そもそもネイティブでもなんでもないのだから、カッコよくしゃべれなくてもいっこうに恥ずかしくないのだ」
とはいえ「カッコをつける」「カッコよく」などといっているところから、氏もまた英語がちゃんとしゃべれたら「カッコいい」とは思っているのである。
できないならできないでしかたないが、やはりきちんとした英語でしゃべろうとすべきであろう。最初から、目指すべき場所が「恥知らず」でいい、なんてことば、ありえないのである。最後に落ち着く場所が「恥知らず」でいい、なんてこともありえないのだ。さあ、地道にやりましょう。
何故、学習効果の高いマンツーマンスクールが少ないのか?
マンツーマンだとスクールの儲けが少ないから、英会話スクールはやりたがらないんです!
英会話スクールの仕組みとして、小さい金額でも6人とかのレッスンを
すれば、1度のマンツーマンレッスンの2倍以上の収益が出ます。
また、マンツーマンレッスンは先生一人を生徒に独り占めされてしまうため、その一人のレッスン料金が高くなり負担を負わせてしまう割に、スクールの儲けも少ないなど」、得が少ないのがシステムの現状です。
じゃあなんでマンツーマンの英会話スクールはあるの?
それでもマンツーマンレッスンを専門にしているスクールがあるのは、マンツーマンレッスン主体のスクールがビジネスではなく教育面を重視しているスクールだからといえます。
なおかつ、金額として格安でマンツーマンレッスンを行っているAtlasと7アクトは業界で一番ユーザーのことを考え、教育を重視しているのがよくわかります。
マンツーマン専門の英会話スクール口コミ一覧
- Atlasマンツーマン英会話
- アップルK
- 英会話ビギン
- ET NAVI
- イングリッシュビレッジ
- Eigo pass
- エイム
- Enjoy lesson
- GABA
- GLOBE
- ロゼッタストーンラーニングセンター(旧sala英会話)
- 7アクト
- Senseinavi.com
- Talkmete
- ネイティブ先生ドットコム
- ハッピー英会話
- ハロー先生ドットコム
- My-sensei.com
- ランゲージハウス札幌
- b私の英会話
- One UP マンツーマン英会話
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