英会話スクール検討委員会のサイトに届いた「怪文メール」と「内部告発」をコラム化
毎年多くの怪文メールや内部告発が飛び込んできます。信頼性の高い情報は、確認取材の上、逐次コラム化してきました。加えて目下、取材中、執筆中のものも…
英会話スクール実力検討委員会ではその内容に応じて、担当者が事実を確認、取材を重ねて数本のコラムを皆様に提供してきました。その舞台裏の全てを明かすわけにはいきませんが、どんな怪文メールや情報が飛び込んできたのか、少しお話しましょう。
情報提供にはメールなどいくつかの手段がありますが、本サイトに寄せられる中で、コラムや記事になりやすいのがメールによる内部告発です。たまに電話での情報提供も大きな記事になることがないわけではありませんが、情報提供者が電話口で語る情報の裏付けを取るのが難しいことが多いのです。取材のきっかけにはなりますが、それ以上先へと進んでいくのは難しいことです。
しかし、自分も身を切る思いで当実力検討委員会に正体を明かす、情報提供者と出会った時は、長期戦にはなりますが迫力のあるコラムになることがあります。
最近はLINEやTwitterなどSNSによる情報提供も多いですが、若干曖昧な内容が多いのも事実です。アドレスが明らかなので連絡はすぐ取れますが、その分心理的ハードルが低いため切実さがそれほど感じられない情報も目立ちます。
そんな中、記事やコラム化しやすいのが発信人不明の怪文メールです。怪文メールの発信元は、何らかの形で取り上げてもらうために、監督官庁、マスメディアとあらゆるところへ文書を送ることが多いようです。さらに、問題点を理路整然と整理した上に証拠動画や録音音声まで添付、場合によっては取材先まで提示しているなど、取材しやすいようにしているものまであります。
ただ、批判の羅列や愚痴にしか見えない内容のものも多く、まさに2ちゃんねるのような玉石混淆であるのも怪文メールの特徴なのです。
何故、学習効果の高いマンツーマンスクールが少ないのか?
マンツーマンだとスクールの儲けが少ないから、英会話スクールはやりたがらないんです!
英会話スクールの仕組みとして、小さい金額でも6人とかのレッスンを
すれば、1度のマンツーマンレッスンの2倍以上の収益が出ます。
また、マンツーマンレッスンは先生一人を生徒に独り占めされてしまうため、その一人のレッスン料金が高くなり負担を負わせてしまう割に、スクールの儲けも少ないなど」、得が少ないのがシステムの現状です。
じゃあなんでマンツーマンの英会話スクールはあるの?
それでもマンツーマンレッスンを専門にしているスクールがあるのは、マンツーマンレッスン主体のスクールがビジネスではなく教育面を重視しているスクールだからといえます。
なおかつ、金額として格安でマンツーマンレッスンを行っているAtlasと7アクトは業界で一番ユーザーのことを考え、教育を重視しているのがよくわかります。
マンツーマン専門の英会話スクール口コミ一覧
- Atlasマンツーマン英会話
- アップルK
- 英会話ビギン
- ET NAVI
- イングリッシュビレッジ
- Eigo pass
- エイム
- Enjoy lesson
- GABA
- GLOBE
- ロゼッタストーンラーニングセンター(旧sala英会話)
- 7アクト
- Senseinavi.com
- Talkmete
- ネイティブ先生ドットコム
- ハッピー英会話
- ハロー先生ドットコム
- My-sensei.com
- ランゲージハウス札幌
- b私の英会話
- One UP マンツーマン英会話
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