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コラム 英語がまったく出来ないのに、アメリカでのプレゼンテーションを命じられた!!

「来週のアメリカでのプレゼンだけど、君に行ってもらうことなったのでよろしく。」

部長からの突然の海外出張命令。だけど、そもそも英語が話せない。当然、頭を抱えるところだが、付け焼刃の英語でも十分ネイティブと渡り合える方法があるので、どうか安心してほしい。

英語が分からないのに、海外出張を命じられた――こんな時、会社があなたに求めているのは、当然、英語力ではない。この場合は、技術者としてのあなたの専門知識や経験を顧客が求めているので、本人に直接話をさせた方がいい、と判断してのことだ。

また、相手が同じ分野のプロフェッショナルであれば、英語が多い専門用語とカタコトの英語でつなげばいいと割り切ることも出来るだろう。

勿論、行き当たりばったりではいけない。重要なのは、「事前準備」で、ただでさえ言葉が覚束なかないだけに、入念な準備が必要。まず、ミーティングやプレゼンでの議題が何かを明確にして、そこで相手に伝えたいことをすべて資料に書き込もう。日本語でも英語でも同じですが、『シンプル・イズ・ベスト』に徹しよう。

英語仕事術として、事前準備の大切さは1度で言い尽くせないものだ。

絶対に自分が言いたいことは、A4用紙1枚にまとめる。伝えたいメッセージと、重要な数字だけを記した英語の資料を用意することも大事だ。それさえあれば、話している内容が多少おかしくても、相手には伝わるものだ。

その資料作りで意外と役立つツールが自動翻訳ソフトで、これは無料のGoogle翻訳でもOK。

大切なのは、日本語での内容が明瞭かつ簡潔になっていること。それには、プレゼンの目的を理解し、伝えるべき本質の部分を削り出す必要がある。それが出来れば、翻訳された英語も明瞭かつ簡潔で、相手に言いたいことは伝わる。

もし心配なら、その英文をもう一度日本語に再翻訳させてみよう。翻訳結果が正しい日本語なら、英語も正しいということになります。

 

次に、スピーキングやデシスカッションの段階に入るが、ここでのポイントは、「結論から先に述べる」こと。

日本語は動詞が最後に来て、肯定なのか否定なのかが最後まで分からないという問題がある。また、『これこれこういう事象がありまして、だからこう考えます』と結論を最後に持っていくことが多いものだ。

しかし、英語は『イエス』『ノー』という結論を最初に明確にして、それから『何故ならば』と続く。日本語での流儀を通そうとすると、『おまえはいったい何を言いたいのか』と相手は焦れ始め、あなたは話を聴いてさえもらえなくなるのだ。

一方、ミーティングでのディスカッションが白熱すると、話の内容が込み入ってきて、自分の理解が正しいのか、不安な気持ちに襲われることもあるだろう。その際には席を立って、ホワイトボードを前に率先して話の内容を書き出すといい。

例えば、『これとこれが重要で、こうつながりますよね』と、キーポイントとなる英単語をつなぎながらチャートを描き、その合間に『That's right?』と、1つ1つ確認していく方法がある。特に重要なのは、話の途中で出てきた数字だ。『1,000』なのか、『2,000』なのか、アラビア数字を書いてチェックするべき。

 

英語でのビジネス交渉の現場では、通訳が付くことも多いものだが、通訳なしで直接、話が出来た方がベター。

通訳を通してしまうと、通訳の方を向いてしゃべりがちになり、相手とのコミュニケーションが成り立ちにくくなってしまったり、同じことを言うにしても、本人が直接話す方が相手に与えるインパクトが大きくなるものだ。

ソフトバンクが2008年にアップルの「iPhone」の日本国内独占販売権を勝ち取ることが出来た要因の1つとして、孫社長の英語力にあるのは有名は話。当時、日本のライバル各社もアップルと接触していましたが、トップが自ら英語で直接交渉したのは孫社長だけで、その熱意がスティーブ・ジョブズ氏にダイレクトに伝わって、口説き落とすことが出来たのだ。

ただし、孫社長の英語は非常に平易なもので、孫社長が使う英単語の97%は、日常会話でよく使われる基本の「Oxford 3000」に収まっているという。実際に孫社長が使う英語の構文もすごくシンプルなものばかりで、過去完了形を使うこともほとんどない。話すスピードもとてもゆっくりとしているのが特徴的だ。

付け焼刃英語で大切な事は、事前準備をしっかりとし、結論から話し始めること。そして、平易な英単語を使ったシンプルな構文で構わないので、自分の言葉で話そう。

何故、学習効果の高いマンツーマンスクールが少ないのか?

マンツーマンだとスクールの儲けが少ないから、英会話スクールはやりたがらないんです!

英会話スクールの仕組みとして、小さい金額でも6人とかのレッスンを
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また、マンツーマンレッスンは先生一人を生徒に独り占めされてしまうため、その一人のレッスン料金が高くなり負担を負わせてしまう割に、スクールの儲けも少ないなど」、得が少ないのがシステムの現状です。

じゃあなんでマンツーマンの英会話スクールはあるの?

それでもマンツーマンレッスンを専門にしているスクールがあるのは、マンツーマンレッスン主体のスクールがビジネスではなく教育面を重視しているスクールだからといえます。
なおかつ、金額として格安でマンツーマンレッスンを行っているAtlas7アクトは業界で一番ユーザーのことを考え、教育を重視しているのがよくわかります。

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