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大手英会話スクールは十分な経験と訓練を積んでいますか?

「講師はネイティブスピーカー」「100%フルタイム」「少人数制」「月謝制9,980円~」などの広告で出している大手の英会話スクールだが、いまだに、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなどの海外支局で、大学卒業者を対象として採用活動を行なっている企業はありません。そんな財政的に余裕のある会社などないにもかかわらずウリにしています。

採用倍率数数十倍の厳しい関門をくぐりぬけた人だけが、わざわざ日本に来るはずもなく、しかもすぐに講師としてグループレッスンに臨めることができるわけもありません。教えるためのトレーニングなどはほとんどなく、講師として、人間としての資質を認められる充分な時間もなく、特に初心者が多い英会話スクールには来たばかりのネイティブには向いていない。日本語や日本文化を全く理解していないので最初からつまづき、半年ぐらい教えてもらえながら(教えているのだが)慣れていくのが通常である。

また、採用からレッスンまでのトレーニングシステムについて、最初の一次審査から二次、面接と最後のトレーニングまでとうたっているが、本当にこれらのトレーニングが行なわれているのであろうか。

当の大手英会話スクールの講師、元講師たちは、私の取材に際して「フフッ」とせせら笑っていた。この嘲笑が何を意味するかは追ってわかるだろう。

大手では、講師の使い捨ても問題になっている。特にGABAやベルリッツなどの高級志向英会話スクールが「講師の質の高さ」をさかんに強調している。この両社も外国人講師受け入れには委託契約で100%日本で採用している。契約を更新するときには、いずれは国に帰るという前提なので、どんなインセンティブ(動機)があったとしても、いずれは国に帰る。全体的に考えると循環している。今日この瞬間に採用したとしても、一年後に7割の講師が入れ替わってしまうのである。現状維持のため人気のない下手な講師の採用もしている。

日本を好きな外国人(日本人女性が好きなのだろう)、ちょっと日本語を話せる外国人(英語をきちんと話せる日本人はたくさんいる)はいてもいいが、大切なのは日本に何を残して自分の国に帰って行くのだろうか。ハーフの子供だろうか。そう考えると日本人男性の私としてはバカバカしく感じられる。外国人を消耗品のように考えているGABAやベルリッツ。そして外国人らは本当に講師としての生活に満足して帰国しているのだろうか。

大手のどこの英会話スクールのホームページやパンフレットにも「十分な経験と訓練を積んでいる」と書いているが、そうは思いません。日本に来て間もない人が多かったので、研修を十分に受けたとは思われません。教え方はたまにうまい人(賢い人)もいましたが、そうでない人も多かった。教えていないが、もっと多いかもしれません。NOVAなんかは、「駅前で海外留学をそのまま再現」と言っていましたが、時間が40分なので留学気分は味わえるわけがありません。

これについては、GABAに通う40代女性も「講師は十分な経験と訓練を積んでいると思いますか」という質問には「そうは思えません」と断言している。「講師は教え方がうまいと思いますか」という質問には「少数はそう思いますが、ほとんど講師はそう思いません。アルバイト感覚のように思います」と答えている。

この女性は、次のような信じがたいような経験をしている。
「講師は数えきれないほどよく代わりました。教え方がうまいとはとても思えません。中には資格を持っている教師もいましたが、こんなんで教えることができるかと疑いたくなるような講師がいたのには驚きました。初めから終わりまでアクビの連続。返事をしても居眠りするにいたってわたしもそうそうキレてしまいました」

若い20代女性は「まじめに取り込んでいる人はいなく、バイト感覚の人がほとんどでした。教え方のうまい人もたまにいました。十分な経験と訓練を積んでいるとは思われません。日本に来て間もない人もいました。どう考えてもネイティブでない人もいました。10人以上の講師とレッスンしましたが、変な人が多かった気がします」と述べる。

業界筋の話では、「GABAの場合、外国人講師の採用は、大学卒であれば、講師のよしあし、ティーチングの力を見ないで、採用してします。そうでないとあれだけ多くの採用はできない」と言う。

業界全体の講師の実態は、公正取引委員会の調査でおおまかに把握できる。事業者当たりの講師数は、50人以下が大部分で、それ以上いるGABAは、粗製乱造しているとしか思えないのである。

何故、学習効果の高いマンツーマンスクールが少ないのか?

マンツーマンだとスクールの儲けが少ないから、英会話スクールはやりたがらないんです!

英会話スクールの仕組みとして、小さい金額でも6人とかのレッスンを
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また、マンツーマンレッスンは先生一人を生徒に独り占めされてしまうため、その一人のレッスン料金が高くなり負担を負わせてしまう割に、スクールの儲けも少ないなど」、得が少ないのがシステムの現状です。

じゃあなんでマンツーマンの英会話スクールはあるの?

それでもマンツーマンレッスンを専門にしているスクールがあるのは、マンツーマンレッスン主体のスクールがビジネスではなく教育面を重視しているスクールだからといえます。
なおかつ、金額として格安でマンツーマンレッスンを行っているAtlas7アクトは業界で一番ユーザーのことを考え、教育を重視しているのがよくわかります。

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