貴重な情報をネットに上げてなければ、個人情報の流出におびえなくてもいいですよね?
※ビッグデータ
はい。1つ1つの情報はそうなんです。でも、合わさると大変なことになるかもしれません。液体水素と液体酸素、混ぜるとロケット飛んじゃうぞー的な。いや、液体酸素とか、単独でも相当危険ですけど。
たとえば、ビッグデータ。これは流行語です。ビッグデータでひと山当てようと、さまざまなコンサルティングファームが積極的な営業攻勢をかけています。
この種のバズワード(人に関心をもってもらうため、もっともらしい説明がつけられた専門用語のこと)では持ち上げてひと儲け、落としてひと儲けが基本ですから、そのうち「やっぱりビッグデータは使いものにならん。元のシステムにもどしましょう」とか言い出すところが現れるでしょう。
クラウドのときもそうでした。調査会社ガートナーは「クラウドのサービスレベルの低さから、今後オンプレミス(自社運営)に戻す企業が増えるだろう」と展望を述べています。てゆうか、クラウドヘの移行を煽ったのはあなたたちではなかったのか。
という話はともかくとして、世の中全体のデータ量が増大しているのは紛れもない事実です。コンピュータの登場以降、単位時間あたりの発生データ量は常に増大し続けていて、一度記録されたデータは永遠に残り続ける勢いです。必要なデータかどうか取捨選択して後から消すなどという面倒な作業は誰もしません。
「で、その大量発生するデータ(ビッグデータ)を魔法のような手順で分析するとビジネスチャンスにつながるんでしよ。雲の上の話で、自分には関係ないなあ」と考えていると足をすくわれます。
大量に蓄積されたデータには、当然自分にまつわるデータも含まれています。自分では別に株式の時間外取引などしていなくても、江ノ島で猫に首輪をつけたことがなくても、ちょっとした日々の行動や思考の軌跡がネット上に残されていて、それが突然牙をむくことがあります。
※まとめ
・ビッグデータにはあなたの情報も含まれています。
・コンサルティングファームは、パスワードを持ち上げてひと儲け、落としてひと儲けします。
何故、学習効果の高いマンツーマンスクールが少ないのか?
マンツーマンだとスクールの儲けが少ないから、英会話スクールはやりたがらないんです!
英会話スクールの仕組みとして、小さい金額でも6人とかのレッスンを
すれば、1度のマンツーマンレッスンの2倍以上の収益が出ます。
また、マンツーマンレッスンは先生一人を生徒に独り占めされてしまうため、その一人のレッスン料金が高くなり負担を負わせてしまう割に、スクールの儲けも少ないなど」、得が少ないのがシステムの現状です。
じゃあなんでマンツーマンの英会話スクールはあるの?
それでもマンツーマンレッスンを専門にしているスクールがあるのは、マンツーマンレッスン主体のスクールがビジネスではなく教育面を重視しているスクールだからといえます。
なおかつ、金額として格安でマンツーマンレッスンを行っているAtlasと7アクトは業界で一番ユーザーのことを考え、教育を重視しているのがよくわかります。
マンツーマン専門の英会話スクール口コミ一覧
- Atlasマンツーマン英会話
- アップルK
- 英会話ビギン
- ET NAVI
- イングリッシュビレッジ
- Eigo pass
- エイム
- Enjoy lesson
- GABA
- GLOBE
- ロゼッタストーンラーニングセンター(旧sala英会話)
- 7アクト
- Senseinavi.com
- Talkmete
- ネイティブ先生ドットコム
- ハッピー英会話
- ハロー先生ドットコム
- My-sensei.com
- ランゲージハウス札幌
- b私の英会話
- One UP マンツーマン英会話
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