遠藤五輪相とALT派遣会社インタラック献金事件を追う
『オリンピックとカネ問題』は様々な分野でニュースになってきたが、ここにきて、英語教育にまで問題が及んでいたことが判明した。
日本における義務教育機関の英語教師派遣、業界最大手の会社、インタラック。
そして、オリンピック担当大臣の遠藤利明。
インタラックについては以前から外国人講師たちへの11週間の給与支払い遅滞や、その間の生活費をインタラックに借金させて利息を取るなど、犯罪的行為が漏れ聞こえていた。
そして、今回の遠藤オリンピック担当大臣への955万円にも及ぶ個人献金が明らかなった。
英会話スクール実力検討委員会では、このおぞましい犯罪をつぶさに伝えていく。
01.遠藤五輪相、働きかけを否定 ALT派遣事業巡る報道
02.遠藤・五輪担当相 厚労省と業者、事務所が仲介 ALT請負、通知前に
03.<外国人派遣事業>「まとめ役は遠藤さん」…文科省職員証言
04.遠藤担当相仲介問題 予算委で厚労省部長「何度か接触」
05.文科・厚労・国交各省担当者からヒアリング 安倍内閣口利き疑惑追及チーム
06.札幌市の英語助手派遣中止 戸惑う子供ら/生活困窮の講師も
07.【HTBニュース】外国語指導助手・ALT 札幌市が5月予定の派遣を延期
何故、学習効果の高いマンツーマンスクールが少ないのか?
マンツーマンだとスクールの儲けが少ないから、英会話スクールはやりたがらないんです!
英会話スクールの仕組みとして、小さい金額でも6人とかのレッスンを
すれば、1度のマンツーマンレッスンの2倍以上の収益が出ます。
また、マンツーマンレッスンは先生一人を生徒に独り占めされてしまうため、その一人のレッスン料金が高くなり負担を負わせてしまう割に、スクールの儲けも少ないなど」、得が少ないのがシステムの現状です。
じゃあなんでマンツーマンの英会話スクールはあるの?
それでもマンツーマンレッスンを専門にしているスクールがあるのは、マンツーマンレッスン主体のスクールがビジネスではなく教育面を重視しているスクールだからといえます。
なおかつ、金額として格安でマンツーマンレッスンを行っているAtlasと7アクトは業界で一番ユーザーのことを考え、教育を重視しているのがよくわかります。


マンツーマン専門の英会話スクール口コミ一覧
- Atlasマンツーマン英会話
- アップルK
- 英会話ビギン
- ET NAVI
- イングリッシュビレッジ
- Eigo pass
- エイム
- Enjoy lesson
- GABA
- GLOBE
- ロゼッタストーンラーニングセンター(旧sala英会話)
- 7アクト
- Senseinavi.com
- Talkmete
- ネイティブ先生ドットコム
- ハッピー英会話
- ハロー先生ドットコム
- My-sensei.com
- ランゲージハウス札幌
- b私の英会話
- One UP マンツーマン英会話
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