日本は英語植民地と呼んでいいのかどうか?
まあこんなこと、ほっておけばいいのだが、ずいぶんと適当な世界だと思わずにはいられない。サッカーチーム名、野球チーム名はいうまでもなくバレー、バスケット、ラグビーのチーム名にも横文字がつけられる。これはまあしかたがない。マンションの名前などにはかならず横文字が使われる。テレビを観れば、リセールとかアウトレットとかプライスダウン、エブリディ・ロ―プライスとか、英語の氾濫である。
明治以降、外来語が日本語に血肉化し、ほとんど日本語の一部となった感がある。もう横文字抜きでは、われわれはやっていけない。それはもうしかたがない。ダンスだののメールだのブログだのプレゼンだのニーズだのは否応もない。
また、シールやグッズやコンテンツなど、下手をすると日本語に言い換えるよりも便利だったりするのである。外来語なしではもはや日本語は話せないのである。
わたしは別に排外主義者でも国粋主義者でも右翼でもないから、すべての外来語を日本語に訳せ、などといっているのではない。そんなことはもちろんできた相談ではないし、ほんとはどうでもいい。だが、必要以上に横文字を使いたがるのはやはり植民地根性なのだ、ということだけは知っておいたほうがいいと思う。
企業のテレビCMの終わりに、画面にさりげなく現れる次のような英語のコピーもどこか意図不明。「チェンジズ・フォー・ベター」やら「ドライブ・ユア・ドリームズ」など、もちろん、こんなことにいちいち目くじらを立てる必要はないが、だれも注目している者などいないのだ。
だが、だとしたらこれはなんなのか。ただ、ちょっとカッコいいかなと思って、企業イメージを表すような英語のフレーズを考えてみました、ということなのか。われわれは国際的企業だし、なんか他社もやってるようなので、とやるのだろう。
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