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日本の政治家・学者の英語力

まあ歌手やスポーツ選手や芸能人はご愛嬌だが、政治家や外交官や役人となると話は別だ。否応でも、職業柄、英語は必須である(そうでない部署もあるが)。なにしろ一国を代表するのである。

けれど、それにしては小泉純一郎前首相や麻生太郎の英語はちょっとひどすぎる。サミットでの小泉首相の調子に乗った記者団への英語、ブッシュ元アメリカ大統領とプレスリーの実家を訪問したときのはしゃぎ方ははっきりいって国辱ものであった。国連演説も日本語でやるべきだった。とは言え、かれの場合は、日本語での討論も演説もインタビューも似たようなものだったから、どうでもいいか。

麻生太郎に関してはこんな新聞記事がある。NHKのテレビ討論番組で麻生が「日本と中国がライバルなのはいいことだ。ライバルがいるとおたがい切瑳琢磨して進歩するからね」と発言した。と、この発言に、会場にいたドイツ人の青年が「ライバルだって?一国の外相がそんなことをいうなんて信じられない」と「食ってかかった」というのである。

この記事を書いた新聞記者は辞書を引いてみた。すると、「ライバル」という言葉は日本語では「よい意味での競争相手」という意味で通用するが、本来は「同一の目標をめぐって、敵意・憎しみをみなぎらせながら相手をうち負かそうとしている生々しい人間の姿」を意味するのが「通例」なのだという。

他の記者は「外国人相手に外国語や外来語を使うのが、どんなに危険か分かった気がする」と書いているが、なるほど、わたしも勘違いしていた。

政治家の英語の達人は元首相の宮沢喜一とされている。アメリカの大学で講涙している場面を見たことがあるが、テレビで「なるほど」と思ったものである。加藤紘一がアメリカのテレビ番組で英語でインタビューを受けていたのには「お!」と思い、わたしはまた英語バカになった。

加藤は意外とできる。フランスに留学経験のあることを自慢する東京都知事の舛添要一のフランス語をテレビで少し聞いたことがあるが、もしかして口ほどにもないのでは、という印象だった。が、最初の妻?がフランス人だったことからそれでも十分なのかもしれない。ただし、かれの英語の実力は不明。

猪口邦子、佐藤ゆかり、片山さつきの三人が外国特派員協会でインタビューを受け、英語で受け答えしたことがあった。これがみっともなかった。本物の外国人を前に、いかに英語ができるかという試験に必死な植民地の女たちという構図が浮かんできた。そのくせ、日本人に対しては、どう、こんなにできるよ、という優越感。女も地位を獲得すると(しなくても)バカになる。

その三人、流暢ということでいえば、わたしの判定によれば、佐藤ゆかりがダントツの一番である。佐藤もそのことは自覚していて、自信満々余裕綽々である。片山の英語は硬い。発音は旧世代の英語発音だ。猪口の英語は、舐められてたまるか、とけんか腰だった。

だが、猪口本人はさぞかし悔しかっただろうが、途中で詰まり、「労働流動性の流動性ってなんていうんだっけ?」と佐藤、片山の二人に訊き、答えを得ていたのは間抜けである。頭の中で日本語を翻訳している証拠である。

そのあと、別の番組で元国連弁務官の緒方貞子を見た。彼女の英語は自然で見事であった。国連高等弁務官としての仕事中の場面だったが、たかが英語として(たかが、という意識はないだろうけど)、完全に実用として英語を使っている。前の3バカ女たちのバカさ加減がいやがうえにも高まったのである。正に日本型フェミニズムだといえる。

ちなみに、国連の事務総長の韓国人・潘 基文(パン・ギムン)の英語。これまた旧世代の発音である。国連事務総長にまでなれるのである。発音にあまり神経質になることはないという、最高の一例である。かれは在任中にも関わらず、史上最悪の国連事務総長と呼ばれている。

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