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スコアが驚くほどアップする裏ワザ<リスニング編>

 

問題文を聴く前から、選択肢でアタリがつく


パート4では、印刷されている設問から、問題の場面を想定しておくことが正答への近道になる。例えば、設問に「What is being advertised?(何が宣伝されていますか)」とあれば、、問題文は何かの宣伝文句だと推測できる。スーパーのセールだろうか?何がお買い得なのだろう?と予想を立てることが可能だろう。

勿論、問題文直前には、「Questions 71-76 refer to the following ...(問題71-76は次の○○に関するものです)」といった指示文が流れます。しかし、その後に間髪入れずに問題文が流れ始める為、心の準備が出来ずに意外と効果が見込めないので注意が必要だ。

 

話は常に「困っている人」と「助ける人」の関係


男女2人の会話をもとにしたパート3では、一方が困っていて、もう一方が助けてあげたりアドバイスしてあげるというパターンが非常に多い。例えば、「What is wrong with the woman's purchase?(女性が買ったもののどこが悪いのですか)」という設問なら、問題を抱えているのは女性で、助けるのが男性という場面設定です。

問題とその解決方法のパターンは決まっています。コピー機が壊れてしまったからIT部門の人にきいてみたらどうか、等です。ありがちなパターンを知っておくと、聞き取れなかった時に大いに助けになる。

 

設問の主語がManなら、男性の声が答えを言う


パート3では、設問の主語が会話の中で答えを言う確率が高いため、その部分だけ聞き取れれば、会話全体の流れが分からなくても正答できる。それには、男女どちらの発言かに注目しよう。

例えば、設問に「What is the man shopping for?(男性は何を買いに来ていますか)」という場合、会話では男性が冒頭で「Can I see the gold watch, please?(金色の時計を見せてもらえますか)」と言っていることから、答えは明らか。

「What is the woman concerned about?(女性は何を心配していますか)」という設問には、女性の「I'm really worried abou that...(~を本当に心配しているんです)」という発言さえ聴き取れればいいのだ。

ほとんどの会話は男女が順番に話、1往復半か長くても2往復と短いもの。仮に男性の言っていることが分からずに文脈を見失っても、「What is / does the man...?」などの設問はきっぱり捨てて、次の女性の台詞は聴き取ろう、という具合に、途中から切り替えることが出来る。

聞き漏らしたこと事を悔やむよりも、サッと気持ちを切り替えて、次に聴き取れた正答を積み上げていく発想でTOEICに臨もう。

 

音が小さい時は、即席「集音マイク」を使う


音声が聴き取りにくい場合、申告さえすれば、音量を上げてくれたり、空いている前方の席に移動させてくれるものだ。しかしながら、大勢の中で挙手するのは勇気がいるのもまた事実だ。

そこで、即効性があるのに誰もやっていないテクニックが「耳ダンボ」。やり方は至極簡単で、手のひらを耳の後ろに当てるだけ。騙されたと思って1度試してみてほしい。「集音マイク」と同じ効果で、手を当てていない時よりも明らかに1段階クリアに聴こえるはずだ。

特に、選択肢の印刷されていないパート1や2は、鉛筆を持たない片手が空いている。このパートから試して、慣れてきたらパート3や4で選択肢を見ながら片手を使えるように訓練しよう。

 

職場でよくある「自然な」会話が答えになる


近頃のパート2では、会話の「自然な」流れを創造する力が試されているので、一般に参考書によくある「定型パターンの」流れの例文に慣れている方は要注意だ。

特にパート2の前半では、「次の会議はどこで開かれますか」「たぶんパリだと思います」といった単純な応答が正解となる設問も以前は多くあった。しかしながら、実際の会話では、「えっ、どこの会議のこと?」などと答えることも多い。こうした、実際に起こりそうな「自然な」会話が増えているのだ。

同様に、「会議は何時ですか」という問いに対しては、「9時からですよ」という応答だけでなく、「○○さんがスケジュールを持っています」「もう終わりましたよ」などといった応答も予想できるようにしておきたい。

対策は、普段の勉強の時から、あたかも自分の職場で起こっている会話であるかのようにイメージしながら聴くことが有効。具体的に職場の様子を思い浮かべながら、「これと似たような会話が前にあったな」という具合に想像力を膨らませよう。

 

音を絶対に聞き逃さないスリーフィンガーシステム


1つの会話やパッセージに説音が3問ずつあるパート3や4では、聞き漏らしのないように「スリーフィンガーシステム」を活用したい。

例えば、1問目の答えがCだと分かったら、聞き手と逆の手の中指をCの上に置いておく。そして2問目に全神経を集中させます。2問目の答えがBだとしたら、今度は人差し指をBの上に置き、同様に3問目では親指を使って、全3問のマークシートを一気に塗ろう。

設問を聴きながらマークシートを塗るのは、意外に難しいものだ。1問目の設問のマークシートを塗っているうちに、ナレーションが2問目、3問目と進んでしまい、うっかり聞き逃して慌てるというありがちな失敗を避ける為にも、試してみてほしい。


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