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スコアが驚くほどアップする裏ワザ<リーディング編 その1>

 

語彙問題のひっかけに騙されない方法


パート5や6の穴埋め語彙問題では、見たことのない難しい単語は選ばないのが鉄則。TOEICに出題される単語は限られている為、多少なりとも問題集や単語集を勉強しておれば、語彙問題で問われる単語は、すでに目にしている可能性が高いからだ。

パート5の場合、全40問のうち最後の10問、131番~140番は比較的難易度が高いく、パッと見で分からない設問があると、英語力に自信のない方ほど、知らない単語や難しい単語を選んでしまいがちだ。しかしながら、そうした選択肢は引っかけであることが多く、分からない時は、とにかく知っている単語を選ぼう。

 

倒産や解雇という話題を選んではいけない


語彙問題で迷ったら、できるだけポジティブな意味の単語を選ぶのもテクニックの1つ。そもそもTOEICでは、勤務先が倒産して大変だとか、急に解雇されて路頭に迷うなど、ネガティブな状況は話題に上らない。実際の職場にあるような、上司・同僚の悪口も一切出てこないのだ。

TOEICの設問は、あくまでポジティブ、少なくともニュートラルな世界観が描かれているのが特徴。

そのため、語彙問題の選択肢としても、ネガティブ系よりもポジティブ系の単語が正解になりやすいのだ。例えば、lament(悲観する)という単語が選択肢に入ってきた場合、TOEICで正答になることはまずないと思っていい。

 

パート5、7、6の順に解くと正答率が上がる


計75分のリーディングパートの次回配分は、パート5に15~20分、パート6に5~6分、パート7に50分以上というのが黄金比率だ。更に解く順番のオススメは、パート5、7、6の順。

一番重要なのは、パート7の時間を十分に確保すること。全部で48問ありますから、1問1分としても48分以上は絶対に必要になる。

ところが、素直に5、6、7の順で取り組むと、どうしても残り時間が足りなくなっていることが多くなる。その為、順番を入れ替えて、先にパート7に取り掛かりましょう。

多くの受験生はパート6に時間を掛け過ぎているのが現状だ。一見すると長文問題のようにも見えるが、実はパート5と同じように、語彙と文法知識を問う問題。その為、考えて解けるものではないのだ。

もしパート5を苦手にしているのなら、確実にパート6も苦手なはずだ。そこに時間をかけるよりも、パート7に時間を回した方が効率よくスコアを上げることができるだろう。

 

正答の場所を教えてくれる「逆接3兄弟」に注目


パート7の問題文の中に、but、however、unfortunatelyが出てきたら要注意です。その直後の内容に関する設問があることが多いため、私はこの3つを、「逆接3兄弟」と呼んでいる。逆接の接続詞を使うことで文の流れが変わり、直後には重要な情報がくることが多いのだ。

例えば、工事による通行止めを知らせる案内で、○○通りから△△通りまでは全車両が通行止めだと述べた後、Howeverから始まる文で、付け加えられているような問題が典型。

問題文は平板に読むのではなく、逆接が出てきたら「次に正解に絡む情報がくるはず」としっかりアンテナを張って読み進めよう。

 

「Note」「*」の欄外情報に正答が隠れている


パート7のパッセージ末尾に注意書きがある場合、関連する設問が必ず出る。注意書きにはアスタリスク記号(*)がついていたり、「Note」と表記されていたりと、いかにも「欄外情報」という体裁になっているので、一目瞭然だ。

出題者がわざわ付け加えている注意書きを見逃すな!


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