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TOEICは短期集中で結果を出す!<リスニング編>

より効率的にスコアを上げるには、リスニング対策が有効だ。というのも、日本人は受験勉強で文法・読解はひと通りこなしているため、リーディングについては一定の素地が出来ていると考えていい。しかしながら、リスニングに関しては集中して訓練した経験がほとんどなく、それだけに「伸びしろが大きい」とも言えるのだろう。

TOEIC教材の多くは、付録CDや専用サイトからダウンロードできる音源が付いている。その音源をスマホに取り込んで、通勤時間や昼休みなど、細切れの時間を徹底的に活用すべき。

注意したいのは、「音源をただぼんやりと流していても聴き取れるようにはならない」という点だ。アンケートでもムダだった勉強法に挙げられていたスピードラーニングのように、「ただ聞き流すこのに意味はありません」

リスニング対策は、聴き取れないところを探し出し、聴き取れるようになるまで訓練すること。その為の手段として最も有効なのが「シャドーイング」だ。音源を聴きながら、自分でも口を動かして声に出して復唱しよう。

音源と同じように発音出来れば、それは必ず聴き取ることも出来る。これこそが、英語の音を口で聴く、リスニング上達の極意なのだ。

 

<レベル別 学習のコツ>


▼初級レベル(400点以下)

リスニングの勉強は、少しずつでも毎日やる方が効果的。1日10分を毎日継続しよう。もちろん、「シャドーイング」は必須。発音と聴解力には関連性があるので、音源を上手く真似出来るようになると、自然と聴解力も上がっていくのだ。

とはいえ、いきなり「シャドーイング」を実践するのは難しいという人は、音源の再生速度を10%ほどスローにしたり、区切りのいいところでポーズ(一時停止)をしながら口を動かす「リピーティング」から始めるのもいいだろう。

教材は、出来れば同じものを繰り返し練習する方が効果的。最初はTOEICテスト本番さながらに時間を計って解いてみて、後で聴き取れなかったところを調べ、内容を理解したうえでシャドーイングの練習にも使えば完璧だ。

▼中級レベル(400~600点)

リスニング上達の極意は、ずばり「弱形」の習得にあり。弱形とは、”of”の発音が「オヴ」ではなく、「ァヴ」「ァ」「ォ」「ヴ」などと発音される『実際の発音』のことだ。

この弱形に該当するのは、”and”が「ン」、”been”が「ベン」、”can”が「クン」など、前置詞/代名詞/接続詞/助動詞/be動詞などの基本的な語ばかり。ところが、この基本的な語の発音をマスターすることで、これまで聴き取れていなかったところが見違えて聴き取れるようになるのだ。

教材は本番と同じナレーターによる『公式問題数』がベスト。vol3~6に収録されているリスニングパート全800問をシャドーイングまで完璧にこなせるようになったら、リスニング満点(495点)も夢ではありません。

▼上級レベル(600~800点)

まずは、文法と単語がマスター出来ているかを確認しよう。リスニングの点数が400点を下回っている場合は、文法や単語に穴がある場合が多いものだ。その上で、これを450点以上に引き上げていこう。

リスニングにはパートごとに攻略法がある。例えばパート2なら、トリックを理解して不正解の選択肢を落としていく「消去法」が有効。聴こえない音やリエゾンをチェックする等、丁寧に聴いたり、少し長めの英文を聴く練習をしていこう。

パート3やパート4の攻略法は「先読み」だ。ディレクションが流れている間に、1題分の設問と選択肢を読み終え、会話文を聴きながら解答をマークする。また、設問の音声が流れている間に、次の1題分の設問と選択肢を読んでいこう。

このペースを守って解いていくには、リスニング以外にも語彙力・文法力・読解力・集中力が必要不可欠。毎日コンスタントに練習することで大きく伸ばしていけるものだ。


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