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英語を読めない・話せない日本人は、これから騙され続けることになる(続き)

少し前「カムカムエブリバディ」というNHKの朝ドラが放送されていたが、そこから日本の英会話の歴史がわかる。

当時、GHQの支配下で制作されたこのラジオ講座の目的は、英会話の学習をさせてアメリカの民主主義(アメリカン・デモクラシー)を浸透させることだったことがわかる。

カムカムエヴリバディ

しかし、あくまで疑似体験としてのアメリカ化であり、日本人の間でアメリカ人の持つライフスタイルが最先端であり、これからの行動原理であることはほとんどの人が気づかなかった。

戦後、日本では中学・高校で英語の授業が始まったが、1980年代からは全国展開の英会話スクールチェーンがレッスンを提供し始めた。学校では訳読を中心とした「受験英語」であり、英会話スクールは自由に英語を話す「コミュニカティブ・アプローチ」という手法が導入された。

当然、今でも予備校や学習塾では高校や大学に入るための「受験英語」が教えられている。つまり、日本の英語教育には2つの手法が混在しているということになる。

学校英語を学んだ日本人の多くは、読み書きはできても英語をまったく話すことができない。一方、ECCジュニアなど英会話中心の英会話スクールで学んできた子供たちは、文法軽視の実践的な英語しか知らない。

だから、どちらも英語の4技能がしっかり固まっていないことになる。読み書きだけ、あるいは聞き話すだけを別々に習うことは意味がなく、そもそも大人の場合は日本語の4技能さえ怪しくなってきている。

英文を読んだり、書いたりするには英語の発音やイントネーションを身につけていないと、英語がただの文字として認識されてしまうことがある。たとえば、高校で英文読解の授業を受けている時、数字が読めないことが多い。

その理由は、日本語の発音やイントネーションで英語の文章を読んでいるからだ。実際に、英語の発音を矯正した日本人の英文はリズミカルでストーリー性が高いのがわかる。

英語を話せない英語教師は失格?日本の現状を調べてみた

日本の学校では、英語を学ぶことの重要性を説明できる教師がいないため、生徒が英語を話す楽しさを感じることができない。だから、話すことで聞く、読む、書くの3技能を上達させることもできない。

言語の本質は話すことにあり、英会話ができなければ正しい言語の習得とは決して言えなくなっている。日本人の話す英語に、英会話スクールの講師は我慢しながら相手をしているのはそれが仕事だからだ。

しかし、職場を一歩離れれば講師によってはイライラして無視されるかもしれない。特に、イーオンやNOVAのような大手英会話スクールのレッスン料金が高いのはあるカラクリがあることを伝えておきたい。

「適正価格は市場が決める」という発想のワナ

価格(値段)とは、原価や売上利益を見込んだ上乗せがあり、「適正価格」というのは最初の価値基準と流通量によって決まります。大手英会話スクールの価値を決めたのは、芸能人がスクールからカネを貰ってCMに出演し、太鼓判を推しているからだ。

何も知らない、調べない普通のサラリーマンからすると、「何だかよく分からないけど大手には価値があるんだろう」と思い込み、その自己顕示欲で高いレッスン料金を支払い、周囲に自慢することで付加価値がさらに増して、価格をさらに上げていくようなことが起きる。

しかし、実際にレッスンを受けてみるとくだらない話を英語で聞かされているだけで、価格がつり上がった状態で一般人が芸能人やハリウッドスターに近づきたい成り上がりの成金強欲が騙されるということになる。

すると不思議なことに、必死にピラミッドの頂上を見上げて支配から卒業したくて、奴隷から脱却したくて、頑張って貯金してきたお金がみるみるうちになくなっていく。これが、結託したイーオンやNOVA、ECCなど仲間内で価格操作をする仕組みなのだ。

このことは大手英会話スクールだけでなく、原価ゼロで商売が始められるエステサロンや整形外科でも起きている。一般社会に出回ったお金を回収して、法外な金額を対価に参加する成り上がりは、そもそも結託の仲間にならない限りカモにされ続け搾取される運命にあるだけだ。

次の記事へ>>>英語を話せるようになればTOEICで990点満点も夢ではない

<<< 2023年からの新しい英会話レッスンと英語学習方法 INDEX

何故、学習効果の高いマンツーマンスクールが少ないのか?

マンツーマンだとスクールの儲けが少ないから、英会話スクールはやりたがらないんです!

英会話スクールの仕組みとして、小さい金額でも6人とかのレッスンを
すれば、1度のマンツーマンレッスンの2倍以上の収益が出ます。

また、マンツーマンレッスンは先生一人を生徒に独り占めされてしまうため、その一人のレッスン料金が高くなり負担を負わせてしまう割に、スクールの儲けも少ないなど」、得が少ないのがシステムの現状です。

じゃあなんでマンツーマンの英会話スクールはあるの?

それでもマンツーマンレッスンを専門にしているスクールがあるのは、マンツーマンレッスン主体のスクールがビジネスではなく教育面を重視しているスクールだからといえます。
なおかつ、金額として格安でマンツーマンレッスンを行っているAtlas7アクトは業界で一番ユーザーのことを考え、教育を重視しているのがよくわかります。

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